後悔の減らし方

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この記事はこんな方向け
・後悔するのが癖になっている
・後悔の少ない生きかたをしたい

はじめに

今回の質問と自分の回答はこちらです。

後悔しないように心がけていることはありますか?

その時々で納得して決断するようにしています。

長くプロ野球界で活躍されたイチローさんが2019年の引退会見で「後悔などあろうはずがない」と発言されていたのをリアルタイムで見たときには「はっきり言えるなんてすごいなー」と凡人らしい感想をもっていました。なぜなら、後悔は0にはできないと思っているからです。そこで今回は

・後悔しない人生は不可能
・でも後悔を少なくすることはやり方次第で可能

について紹介します。

後悔を0にできない理由

後悔は「いる」ことなので結果が出たにしか生まれません。ではなぜ後悔はなくせないのか、決断する前と後に分けて考えてみます。gotoトラベルを例にあげました。

  • 決断する前:プラスの結果だけに目が行っている
  • 決断した後:期待していた結果になろうがならまいが、「たられば」にフォーカスしてしまう

決断する前

gotoトラベルを使うという決断をするとします。そう決断した理由を聞いたらほとんどの人は「お得に旅行できるから」と答えるでしょう。まさか「もし使わなかったら機会損失になるから」とか「使わないと、ステイホーム生活が続いてストレスが溜まるから」なんて後ろ向きな理由で答える方はいないでしょう。

でも、自分はこれが後悔の一因だと思っています。後者の考え方ならマイナスを回避するための選択をしていますが、前者の考え方だと物事の良い側面しか見ていないので、蓋を開けて悪い側面が見えたときに「なんでこっちを選んだんだ」という感情が生まれるのだと思います。

決断した後

隣の芝生は青く見える」というように、良い側面にだけ人の目はいくものです。もし、選んだ道で期待した通りの結果が出ようが、結局「でもあっちの選択肢取った方がもっとうまくいったかな」と考えるのが人間です。こればっかりはそういう生き物なので回避しようがありません。

後悔を少なくするためにしていること

後悔をなくすのは不可能という考えを知ってもらった上で、ができるだけ後悔しないために心がけていることを紹介します。

  • どんな後悔をしそうか考える
  • その時の自分にとって「ベスト」だと自信を持って言える選択肢をとる
  • 結果がでたあとは得られたプラスの側面だけに集中する

どんな後悔をしそうか考える

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もしgotoトラベルを利用したら「他人に感染させたかもしれないと思うかも」、もし目の前のお菓子を食べたら「食べ過ぎの罪悪感が生まれるかも」・・・こういうことを事前に考えておくと予防線を張ることになるので実際に行動に移した後のガッカリ感を軽減できます。

その時の自分にとってベストな選択肢をとる

自分の考え方やまわりの環境変化で判断基準が変わるなんてしょっちゅうです。携帯の話を例にすると自分は2020年にauから楽天モバイルに乗り換えた口ですが、既存3キャリアがahamoやpovoといった対抗プランを出したあとでも「乗り換えなきゃよかった」と思うことはありません。それはなぜかというと楽天モバイルを選んだ時の環境では
・対抗プランが存在しなかった
・「週刊ダイヤモンド」にはドコモが対抗プランを出すつもりがないという記事(以下のリンク先)もあった
ので、楽天モバイル以外の選択肢がなかったわけです。

実行したあとはやってよかったことだけに集中する

先に書いた通りで、人間は隣の芝が青く見える生き物なのでマイナスの側面や機会損失に目がいくのは仕方がありません。ですが、自分で意識できる範囲でも構わないのでやってよかったこと、プラスの側面のことだけ考えましょう。

自分はauから楽天モバイルに乗り換えたときに「前回の無料期間中に乗り換えたらよかった」「楽天モバイルじゃなくても早く格安SIMを使えばよかった」と思いましたが、これでは後ろ向きです。auを使っていた時はその時で「これがベストだ」と思う契約をして使っていたのであって、

使わないとわからんことでクヨクヨしても仕方ありません。

むしろ「楽天モバイルを見つけられてラッキーだった」「もし見つけていなかったら、今頃もっと高い通信費用を払っていた」といいことだけに目を向けて自分の選択を肯定するようにしましょう。

おわりに

ついつい悪いことに目がいきがちな人は同じ選択をとるのでも後悔の気持ちが大きくなりやすいのではないでしょうか?ぜひ、「人生後悔ばかり」という方には今回紹介した考え方を試してみてほしいですし、自分もつねに「現状これがベストだ!」と言える選択を重ねていきたいと思います。

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以上でこの記事は終わりです。
最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。
自分で考え、決めて、行動して、一緒によりよい時間を増やしましょう!

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