反省談〜つまさき歩きでアキレス腱を痛めた話

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この記事はこんな方向け
・つま先歩きを習慣にしている方
・余計なことでケガをしたくない方

はじめに

今回の質問と自分の回答はこちらです。

良かれと思って失敗したこと、後悔したことはありますか?

足が早くなりたいと思って爪先立ち歩きをしていたらアキレス腱を痛めました。。。

今回は自分を反面教師にしてもらいたいと思って、過去の行動の反省談をお届けします。

かなりニッチな話ですが、興味のある方は最後までご覧いただければと思います。

アキレス腱を痛めるまでと痛めてから現在まで

1回目

最近、マラソン界で”フォアフット走法”といって、つま先着地の走り方がトレンドになっていることをご存知でしょうか?

かかと着地だとスピードダウンするからですね。

もしこれを知らなくても50m走や100m走のときにかかと着地をしている方はそうそういないはずなので「走るときはつま先で」という感覚を持っている方が多いと思っています。

自分が中学生のときはもちろんそんな言葉が流行っていたわけではないのですが、陸上をしている人がつま先だけで歩くようにしていることを聞いて、

これなら足が速くなるかも?という思いつきで始めました。

どれくらい続いたかはあんまり覚えていないのですが、確か2ヶ月ほどやった頃でしょうか。

いきなり「ピキッ」と左足にいやな感覚が・・・。

走れないとか足を引き摺らないといけないような状態ではありませんでしたが、この頃から左足には無意識に体重が乗らずに右足中心で歩く癖がついてしまいました。

2回目

1回目から左右の筋力のアンバランスがなくならないまま高校で部活をしていました。

練習が長くなったりきつくなると「左足ちょっと辛いなー」と思うことはありましたがストレッチ等々で騙し騙しやってました。

ですが、高3の最後の大会の1ヶ月くらい前、階段ダッシュをしていたときですが1回目以上の痛みが突然やってきました。

現在でも数ヶ月に一回くらい「ちょっと違和感あるな」ということはあるのですが、その時は尋常ではなかったので練習を切り上げて帰宅。

翌日、かかと歩きでも着地ごとに痛みがきて、足を引き摺らないと歩けない状態になっていました。

当時は接骨院で治療したのですが、みてもらった時には「おそらくアキレス腱の一部は断裂してると思う」という診断。

補足
ちゃんとレントゲンやら撮ったわけではないのでよく言われる「ブチっ」ということにはなっていないので完全断裂まではいっていないと思っています。

2〜3週間ほどは高周波治療器みたいなのを当て続けて、患部も圧迫状態にして、ようやく歩けるくらいにはなりました。ちなみに大会にもギリギリ走れる状態で間に合ったのでよかったのですけどね。

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つま先歩きの反省点

いまは激しい運動をしているわけではなく日常生活に支障はないのですが、「休め」の姿勢になるときや信号待ちみたいな時は右足に体重を預ける癖がついてしまって、筋力差も元には戻っていません(ふくらはぎの力こぶを作るようにすると左右で大きさが違うのがはっきりわかるくらいです)。

これを読んでいる方には同じような過ちを犯して嫌な思いにはなっていただきたくないので「こうしといたらよかったなー」という反省点を紹介します。

  • ケアが圧倒的不足
  • どうせやるなら負荷がかかるときに
  • そもそもつまさき歩きの選択がミス

ケアが圧倒的不足

圧倒的不足というか、もはややっていないに等しいレベルでした。

運動にあたって準備体操はしなくてもいいという意見を最近ちょろちょろ聞くのですが、運動後のケアは必須だと実感しました。

例えば入浴時に足の状態を確認するとか、少し疲れたと思ったら湿布を貼るとか、そういった細かい対応をしていなかったのはつま先歩きだからではなく、そもそも運動に対するアプローチが間違っていたと思います。

どうせやるなら負荷がかかるときに

上述の通り、自分は登下校時にしていたわけですが、足が速くなりたい=瞬発力を高めたいという目的に対して、歩くというちんたらした運動でつま先歩きをするのは手段としてNGでした。

どうせするなら階段の登り降りとかランニングの時につま先着地を意識するくらいにしといたらよかったです。

そもそもつまさき歩きの選択がミス

結局これが全てなのですが、足が速くなりたいならひたすら速く走る練習をすればよかったのであって、つま先歩きをするメリットはなかったと思っています。

せいぜいが、つま先着地の癖がつくくらいでしょうか。

おわりに

今回は具体的な例で紹介しましたが、みなさんもやっていること=手段が目的ときちんとマッチしているか確認してみてください。

あっていないなら話にならないのでやめるべきですし、あっている場合でもその手段は合理的な手段で無駄な努力にならないか振り返ってみるといいと思います。

どうせするなら正しい手段で、間違った手段なら思いきってやめる勇気を持って行動してもらえたらと思います。

****

以上でこの記事は終わりです。
最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。
自分で考え、決めて、行動して、一緒によりよい時間を増やしましょう!

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