役に立たない資格は無駄?

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この記事はこんな方向け
・資格勉強のモチベーションが湧かない
・周りから「資格マニア」などと呼ばれる

はじめに

今回の質問と自分の回答はこちらです。

資格をとったとき、明確な目的を持って取得しましたか?

何となくです。自分の収入につながりそうかは無視

一般的には目的ありきで資格は取るべきだとか、ただ手当たり次第に資格を取っている人は取って満足しているだけで有能なわけではない、みたいな論調があるように感じます。が、自分はそうは思っていません。どんな資格勉強も意味があると思っています。そこで今回紹介することは次の2点です。

・上記の一般論に至る想定要因
・どんな資格取得も無駄にはならないと思う理由

役に立たない資格取得が無駄と言われる理由

  • 資格を取るなら本当に必要な資格に集中すべき
  • 資格を取ったからって仕事ができるようになるわけではない

資格を取るなら本当に必要な資格に集中すべき

これなら言わんとしていることは理解できます。就職活動中や就職後に必須の資格があるのがわかっているのに無関係の資格の勉強に精を出していたらどうでしょうか?頑張っているのはいいけど、それとこれとは別です。

これだと単にやるべきことの優先順位がわかっていないと自分で言っているようなものです。やるべきことをやった上で興味に従って資格勉強しているならもちろんOKですが。

資格をとったからって仕事ができるようになるわけではない

これも至極真っ当な意見です。資格をとればとるほど収入に直結するなら、今頃多くの人が資格をとるための勉強をし、それが話題に上がってきてもよさそうなもんですが、これを読んでいる方の場合の実感はどうでしょうか?少なくとも自分の周りで資格をとったから年収が上がったという人は見かけたことがありません。

別に資格がなくてもお金を稼ぐとか他人と差をつける方法は実績を作るとかSNSのフォロワー数を増やすとか何でもあるわけですから。

無駄な資格取得はないと考える理由

ここまで「資格取得はムダ」派に沿っていきましたが、自分は資格取得肯定派です。その理由は次の2つです。

  • 必要になってからでは間に合わないリスクの回避
  • 幅広い分野をかじった状態になれる

必要になってからでは間に合わないリスクの回避

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人生の中で手遅れとか遅すぎる、ということはないと信じています。とはいえなにかを理解したり覚えたりするのには若いに越したことはありません。必要になったときに歳を重ねていて覚えが悪いと勉強で苦労することになりますよね。

簿記3級、2級というようにいくつか級が別れている資格に関しては興味があるうちに簡単な級だけを取っておけば、後で2級が必要になってもある程度の前提知識を持って勉強を始められるので有利ですし、もし忙しい時期に資格取得をしなければならなくなった場合に、前提知識0よりも負荷を減らせます。

幅広い分野をかじった状態になれる

一つめと話がかぶりますが、資格勉強という形でその分野の基礎知識に触れることができます。もちろん試験受けて時間が経っても全て覚えていることはないでしょうが、基本的な言葉ぐらいは覚えていませんか?

たとえば高校の化学でいうと「すいへーりーべぼくのふね」とか数学の「ひとよひとよにひとみごろ」みたいに最悪意味は忘れても簡単な語呂ぐらいは記憶しているものです。知識をものにするときのハードルには「理解」「記憶」「アウトプット」の3つがありますが理解と記憶をある程度クリアしているのは大きな強みです。

その知識がいるかいらないかなんて後にならないと分からない話ですから、もし必要になったときのハードルを下げるという点で幅広く学ぶということがリスク低減になると思います。

おわりに

今回は資格取得をネタに考えを紹介しました。上述の通り、優先順位を履き違えた資格取得は歓迎できませんが、そうでなければ積極的に進めればよいと思います。

だいたい人も勧めていたから取りました、とか、人にムダっていわれたから勉強しませんでした、というのは自分の意思決定の責任を他人に押し付けているだけですので、そのような考え方は改めたほうがいいと思います。

自分にとって必要、有益だと思えば他人に何と言われても取得に向けて頑張る、逆に他人に何と言われても必要と思えないものに貴重な時間は使わない、という姿勢で何事にも取り組んでみてはいかがでしょうか?

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以上でこの記事は終わりです。
最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。
自分で考え、決めて、行動して、一緒によりよい時間を増やしましょう!

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