目的と手段は混ぜるな危険

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この記事はこんな方向け
・行動することで満足しやすい方
・短い目ですることを決めがちな方

はじめに

今回の質問と自分の回答はこちらです。

やること自体に満足してしまっていることはありませんか?

そうなってないものだけ残っています。

毎日、なんらかの行動を取ります。学校に行くことも会社に行くことももちろんそうですし、英語の勉強を頑張っているとか毎日お金の勉強をしているとかです。

が、こういう行動の中に目的がなくてやって満足、することが目的になっているというものはないでしょうか?

まぁ、やらないよりはやっといた方が後々役に立つなんてこともありますが目的が明確にある方が行動するモチベーションにもなりますし辛いことがあっても投げ出さないネットになると思います。

そこで今回は、
・目的と手段の違いのおさらい
・目的と手段

について紹介します。

目的と手段の違い

PCに入っている「スーパー大辞林」で辞書上の意味を調べてみました。

目的

意味:実現しよう、到達しようとして目指す事柄

例えば、「甲子園に出る」とか「第一志望の高校に合格する」「Uターン就職する」というのは目的といってもいいと思います。

手段

意味:目的をとげるのに必要な方法

下のような感じで目的と手段は対応します。
・甲子園に出る⇨毎日練習する
・第一志望の高校に合格する⇨塾に通って勉強する
・Uターン就職する⇨地元のツテを使って企業情報を収集する

ですから、目的がないのにやっていることは手段とは言えません。

目的と手段がごっちゃになっている例

ということで目的と手段がごっちゃになっている例を考えてみました。

・やれと言われたからやっている適当な素振り
・毎日同じトレーニングを2時間
・既に知っている漢字の練習

無意識にこういうことしていませんか?

やること自体が目的になってしまうと、やって満足で終わりなのでやる意味が疑わしくなります。

やるだけ時間の無駄ですし、そんなことならやらない方がマシだと思います。

最初は目的をちゃんと意識していたのに、途中から目的を忘れてしまったなんてことはありませんか??

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目的と手段を混ぜないために考えていること

自分が考えていることは一つだけです。それは

なぜその行動を取るのか、ひたすら深堀すること

過去に英語を使った仕事はしていないのに英語の勉強をしていると紹介しました。

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①なぜ英語の勉強をするのでしょうか?⇨英語をスラスラと読み書き話できるようになりたいから
②なぜスラスラと読み書き話できるようになりたいのか?⇨英語を使った情報発信をしたいから
③なぜ英語を使った情報発信をしたいのか⇨バケットリストの1つに東北地方にくる観光客数を増やすと言う目標があって、海外から東北に訪れる人が増えるようにしたいから
④なぜ東北地方の観光客数を増やしたいのか⇨2011年の震災からの復興だけでなく震災前より盛り上がっている状態にしたいから
⑤なぜ東北地方をこれまでよりも盛り上げたいのか⇨東北に住んだことがあって愛着があるから

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ここまで深掘りすることで、なぜその行動をしているのかはっきりしますよね。

前段で「甲子園に出ること」を目的の一例として紹介しましたが、これも深掘りしようがありますね。

甲子園に出たいのは、有名になりたいから。
有名になりたいのは、大学か社会人の野球推薦が欲しいから。
野球推薦が欲しいのはプロ野球選手への道を残したいから
野球選手になりたいのは、若いうちにお金をたくさん稼いで親に金銭的な支援をしたり他にもやりたいことがあるから

こうすれば、ふわっと野球の練習をするとか、適当に部活を続けるなんてことにはならずに、やってることにはっきり意味が生まれます。

おわりに

普段の勉強や練習、仕事でも「やってるわたしかっこいい」みたいなことが振り返ってみてなかったでしょうか?

どうせ貴重な時間を使ってすることならば、意味を持たせた方が頑張れますし、後で振り返っても「なんであんなことしてたんだっけ」という後悔がありません。

ぜひ、この機会に自分がやっていることに目的、ゴールがあるのか考えてみて下さい。

****

以上でこの記事は終わりです。
最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。
自分で考え、決めて、行動して、一緒によりよい時間を増やしましょう!

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