習慣のキーワードは「小さく」

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この記事はこんな方向け
・習慣化が苦手な人
・ついつい何かをはじめるときに目標を高くしている人
・習慣にしていることで、かえって日々の生活に余裕がない人

はじめに

今回の質問と自分の回答はこちらです。

いま習慣にしていることはどれくらいハードルが高いですか?

やったことも忘れるくらい手軽なものです。

別に「毎日英語を勉強する」とか「土日は10km走る」とか意識高い感じの行動だけを習慣と呼ぶ訳ではありません。歯磨きとか入浴も立派な習慣の1つです。

今回はそんな習慣を題材として

・習慣にしたいものは小さくした方がいい理由
・自分の現時点での習慣

を紹介します。

続かない習慣の特徴

  1. 実行するハードルが高い
  2. 実は続けるための目標がなかった
  3. 頑張らないと続かないルールになっている

実行するハードルが高い

例えばランニングを習慣にしたい場合、実行するハードルは行動の質(走るペース、走る道)と量(走る時間、距離)で決まります。

当然ながら、質や量が大きいほどハードルが上がって続かなくなります。自分も過去にこの理由でランニングやタバタ式トレーニングという高強度トレーニングを数ヶ月で断念しています。結局続くのはウォーキングとか簡単なストレッチみたいないつでもどこでもできる内容になりがちです。

実は続けるための目標がなかった

わざわざ習慣にしようと思っていたのであれば理由があるはずです。英語学習なら「海外でスラスラと英語を話したい」「TOEICで高い点数をとりたい」こんな動機で始めるでしょう。

ただ、同じ理由でも1ヶ月後から海外赴任が決まっている人と「いつか話せるようになったら行こう」思っている人とを比べれば前者の人の方が切迫感もありますし、習慣になりやすいです。

習慣にしたいものがあるときは「自分はどうしてもそれをしないといけないのか?」「自分はイメージしているゴールに向かっていく気があるのか?」と自問自答してみてください。

「どうしてもやりたい!」ということなら自信を持って始めればいいですし「そう言われるとなんとなくだな」というなら最初っからやらないというのもアリです。習慣にすることは何かための手段なので。

頑張らないと続かないルールになっている

頑張るということは無理をしていることとイコールです。どこかで無理がきてしまいます。

まさに歯磨きとか入浴がそうですが、習慣になるものは「頑張ろう」と思わなくてもできるはずですし、なんなら「しないと落ち着かない」ぐらいものです。やるからには自分を追い込むぞ!という気概は大歓迎ですが、まずは

必ず続けられることを第一、内容に拘ることは第二

を念頭に自分が続けられそうなレベルを探ることをおすすめします。

習慣を小さくするメリット

  1. ハードルが小さい分、続けるのが容易
  2. かける時間が少なく済む

ハードルが小さい分、続けるのが容易

意識していなくても終わってたぐらいのハードルの低さにしましょう。極端な話、英語勉強なら「1日1単語」、筋トレなら「1日1回」です。「そんなんじゃ効果ないよ!」というあなた。

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何もしない人よりよっぽどマシです。

続けていくことでやる気が出れば自然と続けられる範囲で単語の数や筋トレの回数は増えるので「1日1回なんかで本当にいいの?」と言う方も安心してください。

かける時間が少なく済む

これは習慣化するしないの話からはそれたメリットです。

張り切って、時間がかかるような習慣をたくさん毎日の生活に盛り込んでしまうと自由な時間が一切とれなくなります。こんな感じに・・・。これだと、変化のないただのルーティンライフになってしまうので、おすすめできません。

そこで、スキマ時間でさっとできるようなレベル感にしておけば、自由時間を増やすことができます。

この状態にしておいて習慣でやっていることをもう少しやりたい!と言うときはその自由時間内でやればOKです。習慣も大事ですが、時間のゆとりを持たせることも忘れないように気をつけましょう。

自分の習慣

上記のような考えをもとにして、現在の自分が習慣にしているものは次のものです。
※歯磨きとか入浴みたいなのは省略しています。

  • Podcastで英語の聞き流し
  • 起床後のラジオ体操(第一と第二)
  • ラジオ体操からの散歩
  • 1日1万歩
  • 1ヶ月に10冊本を読む
  • 体重測定
  • お気に入りのyoutubeチャンネル動画を見る

この中だと「1日1万歩」とか「1ヶ月に10冊本を読む」はハードル高いと思われるかもしれませんが、自分にとってはすることの労力<することで得られるリターンにバッチリなっているので、頑張ってやっているという意識はなく自然と続けられています。

おわりに

おさらいです。
・続かない習慣⇨ハードルが高い・習慣にするだけの目標がない・頑張らないと続かない
・小さい習慣のメリット⇨ハードルが低くなる・必要な時間が短い

習慣は長期間行うこと良い変化をもたらしてくれます。もし無理をして続けているものがあるなら、上記に照らしてみて、本当に自分にとって必要なことを習慣にしてもらえたら幸いです。

****

以上でこの記事は終わりです。
最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。
自分で考え、決めて、行動して、一緒によりよい時間を増やしましょう!

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