英語聞き流しは無駄なのか→少しなら意味ありました

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この記事はこんな方向け
・英語勉強中の人
・英語の勉強法で悩んでいる人

はじめに

今回の質問と自分の回答はこちらです。

英語はリーディングとリスニング、どちらが得意でしたか?

圧倒的にリーディングです。

武蔵野大学で学生を対象にしたアンケートによれば
得意だと思っているのはリーディング
・不得意だと思っているのはそれ以外(割合は同じくらい)
です。

個人的には日本の英語学習は文法とか長文読解に特化しているので、そりゃリーディング以外は得意になりようがないよなと思います。そこで今回は苦手な分野の1つ、リスニングの勉強法に関する話題

「英語の聞き流し」に意味があるのかないのか問題

について紹介します。

英語聞き流しの経験談

なにも対策しないでTOEICを受けたときは
・1回目:リーディング360点+リスニング270点=630点
・2回目:リーディング420点+リスニング300点=720点
と日本の英語教育のお手本かのようにリーディング>>リスニングでした。

TOEICへの個人的見解
TOEICと2019年度?まで実施されていたセンター試験はおおよそ同じ問題構成(文章穴埋め⇨短文読み取り⇨長文読み取り)だと感じていたので、リーディングに関しては時間配分さえ間違えなければそんなにハードル高くない認識です。

なんとか就職活動で見栄えのいいスコアを取りたい!
→伸ばししろがあるのはリスニング!
赤ちゃんが言葉覚える感じで、とりあえず聴きまくればいけるだろ!
という安直な思いつきで始めたのが英語の聞き流しです。

具体的なルールは次の2つです。

  • 何かの作業中に聞くBGMは全て英語(Podcastやyoutubeで適当に再生時間長いもの)
  • どんな単語を言っているか聞き取りに行く必要は全くなし

1日3時間〜4時間、これを2ヶ月ほど続けました。その結果、3回目はリーデイング390点+リスニング390点=780点ということでリスニングが大幅に伸びました。リーディングはいつも何もしてないので見事な横ばいです。とはいえ元々得点率としては8割だったのでパレートの法則的には注力しなくてもいいと考えてのことです。

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ただ、最近はそこまでやっていないせいもあるのか、定期的に受けてもリーディング360点+リスニング360点=720点をずっとうろちょろしているのが現状です(なぜリーディングも下がったのかはよく分からないです)。

じゃあ聞き流しは最適解か?

結論:多少は意味あるけど、すぐに限度が来ると思います。

そもそもリスニング満点とかそれに近い点数をとったわけではないのに最適解だ!と主張しても説得力がないんですけどね。では何が最適解ですか?と聞かれたら最善は「シャドーイング」次点で「ディクテーション」と答えます。

念のために書いておくと

シャドーイングとディクテーション
・ディクテーション:聞こえてきたものを書き出す
・シャドーイング:聞こえてきたものの通り自分も発音する

ということで書くか、自分で話すかというのが大きな違いです。シャドーイングをディクテーションよりすすめる理由は次の2つです。

  • アウトプットの方法が違うだけで得られる効果は同じだと思うから
  • 書くより話すほうが時間をとらない
  • 話せるようになることを前提にするなら、話す訓練にもなる

日本の英語教育なら、書けるけど話せないことはあっても話せるのにスペル分からないことはないと思っています。そうなるとわざわざ聞いたもののアウトプットに書くことを選ぶのはなんだかなぁということでシャドーイング推しです。

注意事項
自分が聞き流しをしているのはあくまで
・英語に対する耳の抵抗をなくす
・知っている単語についてはスッと入ってくる状態を作り出す
ためです。本当はシャドーイングのほうがいいと思いつつ手間もあるので何もやらないよりマシ精神で聞き流しをしています。

おわりに

自分は現状より悪化は嫌なので聞き流しを続けていますが、またTOEICを受けるようなきっかけが生まれたらシャドーイングを導入して結果がどうなるか試してみたいなと思っています。

英語勉強をもっと頑張りたい、いい点数とりたいという方は今回の記事を参考にしつつ色々自分にあったものを試行錯誤して探してもらえたらと思います。

****

以上でこの記事は終わりです。
最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。
自分で考え、決めて、行動して、一緒によりよい時間を増やしましょう!

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