楽天経済圏との付き合い方〜本末転倒なポイ活はNG〜

この記事はこんな方向け
・節約を頑張っている方
・節約のためにポイント集めに拘っている方
・楽天経済圏のことを知らない方

はじめに

今回の質問と自分の回答はこちらです。

ポイ活は好きですか?

大好きです。

自分が生まれた時に5%だった消費税は10%になり、額面収入に対して6.79%だった厚生年金の保険料率は9.15%まで引き上げられてどんどんお金が取られる仕組みが日本では出来上がってます。

そこで、貴重な手取りの中から少しでもお得に買い物をするためにいわゆる”ポイ活”をしている方もいらっしゃると思います。今回は
・こんなポイ活はやりすぎ
・自分がポイ活として使っている”楽天経済圏”との付き合い方

について紹介します。

お断り
この記事ではアンケートに答えるなどの買い物以外でのポイ活は対象外としています。

楽天経済圏ってなに?

楽天経済圏というのは電気や保険、通常のお買い物など生活に関わることを楽天が提供するサービスに紐づける仕組みのようなものです。

正式に言われている言葉ではないので、結局どれのことかと言われたらSPU(Sスーパー Pポイント Uアップ)プログラムを最大限使うことだと考えたらいいんじゃないかなと思います。SPUプログラムの対象サービスや条件はコロコロ変わるので、定期的な確認が必要です。

これを書いている2021年3月時点での一覧を紹介しておきます。すべての条件を満たしたら購入金額の16%分のポイント還元が得られます。

  • 基本ポイント・・・1倍
  • 楽天モバイル・・・1倍
  • 楽天ひかり・・・1倍
  • 楽天カード・・・2倍
  • 楽天プレミアム/ゴールドカード・・・2倍
  • 楽天銀行・・・1倍
  • 楽天の保険・・・1倍
  • 楽天でんき・・・0.5倍
  • 楽天証券・・・1倍
  • 楽天トラベル・・・1倍
  • 楽天市場アプリ・・・0.5倍
  • 楽天ブックス・・・0.5倍
  • 楽天Kobo・・・0.5倍
  • 楽天Pasha・・・0.5倍
  • Rakuten Fashion・・・0.5倍
  • Rakuten パリーグ・・・1倍
  • 楽天ビューティー・・・1倍

こんなポイ活はNG

買い物に伴うポイント還元といえば

・楽天経済圏のような買い物金額の一定比率分の還元(Amazon、ヤフーショッピングもありますね)
購入金額、購入回数に応じてたまるポイント制度(10回使ったら1000円分割引など)
の大きく2つです。

自分は次に紹介するような行動はポイ活としてはやりすぎ≒却って損と思っています。

  • 欲しいものが無い買い物
  • 期限が近いクーポン、ポイントを使い切るための買い物
  • ポイント還元率を高めるための買い物

これ、どれも最終的に言いたいことは同じで、トータルでは損になるような買い物をしているということ。

期限付きのポイントの話だと、Amazonや楽天のようなネットショッピングならポイントだけで買い物するということも最悪できますが近所のスーパーとかだと〇〇円以上で使えるクーポン券ってありませんか?

例えば1000円以上で使える100円のクーポンがあるとして、欲しいものがないのに「せっかく頑張って貯めた100円クーポンだから使わないと」という心理で1000円使ってしまうという経験はありませんか?

冷静に考えたら
・買い物をしないでクーポンが期限切れ⇨100円分もったいないだけ
・欲しいものがないのにクーポン使って買い物⇨余計な900円(1000円ークーポン100円)の出費
なので後者の方が損だということは分かるはず。

楽天経済圏との付き合い方

自分はなんとなく使いづらそうという印象で元々ヤフーかアマゾンを使っていたのですが、両学長@リベ大チャンネルの動画を見て2019年末ごろから使い始めました。

もちろん楽天経済県の恩恵に預かっている1人ですが、自分の場合はどこまで利用しているか紹介します。

  • SPU・・・7倍(うち2倍分は通常ポイント)
    • 基本ポイント・・・1倍
    • 楽天モバイル・・・1倍
    • 楽天カード・・・2倍
    • 楽天銀行・・・1倍
    • 楽天証券・・・1倍
    • 楽天市場アプリ・・・0.5倍
    • 楽天Kobo・・・0.5倍
  • それ以外・・・12倍
    • お買い物マラソン・・・9倍
    • 5と0の付く日のカード利用・・・2倍
    • 楽天ウェブ検索・・・1倍

トータルで損をするという本末転倒な買い物にならないことを条件に使っているものが上記です。期間限定ポイント分は全て楽天モバイルの支払いに使っているのでいやいや買い物をするというリスクはありません。

「こんなポイ活はNG」は楽天経済圏でも同様です。

自分は上記のサービスを元々使っているので元を取るという考えはありませんが、一応元を取る(支払った額以上のポイント還元)条件を考えるとこんな感じでです。

楽天証券はまだお金の消費というよりは投資なのでマシとしても、欲しくもない電子書籍を楽天Koboで買った場合は20万円分の買い物をするときでないと元がとれないことになります。

あくまでポイントをもらうためのサービス利用ではなく、サービス利用が先でポイントアップはおまけ ということを忘れないでください。

おわりに

ポイ活は気軽に始められてお得に買い物ができるのでたくさんの方が使っていらっしゃると思いますが、あまりにのめり込みすぎると却って損をしかねません。

また、今回取り上げなかったポイ活(アンケートに答えたり、広告を見たりすることでのポイント獲得)についても同様です。やりすぎで時間を損するからです。
ぜひ、買い物でもらえるポイントに目を奪われすぎていないか一度振り返る機会にしてもらえたらと思います。

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以上でこの記事は終わりです。
最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。
自分で考え、決めて、行動して、一緒によりよい時間を増やしましょう!

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