会社で働くメリットを考えてみた

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この記事はこんな方向け

  • さっさと会社勤めを辞めたいと思っている方
  • 給料や休みだけで会社の良し悪しを見ている方

はじめに

今働いている方は定年までその会社で働きたいですか?まだ働いていない方は就職したら同じ勤め先で定年まで働きたいと思っていますか?

定年までは長すぎるので途中で転職アリと思っています。

ツイッターを見ていると月曜日や連休明けには「仕事 行きたくない」がリアルタイム検索の上位にいつも位置しています。これだけで「あぁ、会社行くのが辛い人が多いんだろうな」と同情しながら自分も出勤しています。

悲しいかな、日本人は仕事(というか会社で働くこと)についての満足度が低いようです。(出典:世界最下位!日本人の「仕事満足度」はなぜ低いのか?

それがFIREとか経済的自由と言った会社で働かなくてもいい状態を目指す人の増加につながっているのかもしれません。

自分もそれを目指しといてなんですが最近「本当に会社で働くこと=ネガティブなんだろうか」と思い、改めて会社に籍を置いて働くメリットを考えてみました。考えてみると見えないところで恩恵を受けているかもと気づくことができました。

会社で働くことで得られる見えにくいメリットは?

  1. 社会的立場をキープできる
  2. 食いっぱぐれるリスクが個人事業主よりも小さい
  3. 定期的に健康診断を受けられる
  4. ビジネスをするうえでのノウハウを得られる

社会的立場をキープできる

クレジットカードの申し込みやアパートを借りるときに身分を書く欄ありますよね?エビデンスがなくて申し訳ないのですが、無職だとたくさん貯金があってもアパートが借りられないとかクレジットカードの審査に通らないなんてことがあるようです。

それだけ日本では定職についている=しっかりした人、安定の考えが定着していると思います。ここは実際問題としてあって、もし経済的自由を達成した後にさっさと仕事を辞めてしまってこうなると嫌なのでどうしたもんかと思案中です。

食いっぱぐれるリスクが個人事業主よりも小さい

日本には国民年金保険や健康保険などの社会保険制度がありますが、従業員を雇うときに会社側が加入しないといけないのが”雇用保険”です。これに加入しておくことで

  • ケガや病気で長期的に働けなくなった時の収入補償(傷病手当金)
  • 会社を辞めてから転職先が見つかるまでの収入補償(失業手当)
  • 会社から休業を命じられたときの収入補償(雇用調整助成金)

こういった恩恵に預かれます。事業届けも出さずにただユーチューブで広告費稼ぎ、とかブログでアフィリエイトってやっているだけだとそもそも保険の加入対象ではないので保険料を払う必要もないし当然恩恵にも預かれません。

もう一つ、日本での会社勤めは解雇されにくいという状況があります。

労働基準法で「就業規則と労働契約書(労働条件通知書)に、どんなときに解雇されることがあるか(解雇事由) をあらかじめ示してあること、またその要件に合致することが必要」と定めています。要は

なんとなくリストラしたいから解雇、は通じませんよってこと。

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ちなみに自分が働く会社の就業規則にも解雇(ここでは懲戒解雇ですが)の条件が明記されています。確か犯罪をしたときとかセクハラとかが対象でした。

海外のような働き方(数年で転職を繰り返す)を称賛する声が最近多いですが、称賛するばかりではなくて解雇されるときはさっさと解雇されるリスクがあることも理解しておかないといけませんし、自分は日本のような仕組みが悪いとは思いません。

この主張する方ってさぞ「自分は優秀だから解雇されるはずがない!」「すぐに転職先を見つけられる!」と思っているのかな?すごい自信ですね。

定期的に健康診断を受けられる

会社に身を置くことで守られるのは仕事だけではなくて健康面です。労働安全衛生法という法律でも

  • 雇入時(新しく雇用するとき)
  • 定期

で健康診断を従業員に実施しないといけない決まりになっています。

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もし自分で人間ドックを受診したら10万円とか20万円コースです。もし会社を辞めてもきちんと国民健康保険に加入していれば「特定健康診査」といって会社で受けるのと同レベルの健康診断を受けることもできますが、有料になるケースも存在します。

会社が実施してくれる分は実は会社が費用負担してくれていると考えたらありがたい話ですよね。

ビジネスをするうえでのノウハウを得られる

将来的に自分でビジネスをしたいとかYouTubeで一儲けしたいと思っているならまずは会社に身をおくことは有利になります。なぜかというと

  • すでに会社として成り立っている実績がある
  • その実績がある理由(経営方針、どうやって商売を拡大するか)に触れられる
  • 説明資料のフォーマットやデータ解析手法など身銭を切らずとも入手できる

からです。自分はそんなことまで考えては働いていませんが、勝手にWiFiの環境が整った中でパソコンを使えるとか、そもそも仕事用のPCは会社支給or貸与なわけでそこに自己負担は存在しません(個人事業をするなら当然最初の時点では自己負担が生じます)。

お金をもらいながらこのようなメリットが得られるなんて一石二鳥どころではないですよね。

で、結局会社で働き続けるか?

なんだかんだ働き続けるような気がしています。ただし週5日のフルタイムではなくて週2〜3日で済むようなレベル感ですが。

今回あげたメリットを思いついたとき余計な面倒ごとや手間を考えなくていいのは楽だなと思ったのですが、基本週2日しか休めないとか必ず決まった時間に決まった場所で働かないといけないのは5年10年ならいいですが60歳までとか下手したら一生というのが気に入りません。

なので今のところは

  • 40~50歳くらいまで:今のまま働く
  • 50~元気なうち:就業条件(休日、労働時間)がゆるい会社に身を置く

にしようかなと思っています。これを読んでいる方はどうしますか?どれが正解ということはないので、今回あげた実は見えないメリットも勘案していつまで会社で働くかを考えるのがいいと思います。

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