突発出費で困らないための家計管理

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この記事はこんな方向け

  • 急な出費で家計がカツカツになっている方
  • 思いがけない出費がよくある方

はじめに

最近あった突発的な出費はなんですか?

MacBookのキーボード故障で発生した15000円の出費です。

理想的な家計管理では毎月の収支が一回もマイナスにならないことですが、そうもいかないのが実態です。日常生活を送っているだけだと出費といえば

  • 食費
  • 家賃
  • 電気・水道光熱費
  • 通信費
  • ガソリン代
  • 保険代

など毎月発生するもの以外はないかのように感じてしまいますが、これ以外の出費も当然あります。そしてそういう出費に限って額が大きいので家計管理を厳しくしてしまう要因になります。

そこで今回は、突発出費で困らないために家計管理をするうえで考慮しておいたらいいことを紹介します。

突発出費で困らない家計管理ステップ

今までやったことがなければ次のステップで行ってみましょう。

  1. 自分の持ち物の棚卸し
  2. 持ち物の交換頻度と交換費用の整理
  3. 持ち物の交換以外にかかる突発費用の棚卸し
  4. 上記算出の金額を1ヶ月あたりに割り戻して、専用口座に先取り貯金

それでは順に解説していきます。

自分の持ち物の棚卸し

厳密にいえば買った時の価格の高い安いに関係なくリストアップするのがいいですが、そうもいかない方もいるでしょうから、最低限高いものは漏れなくリスト化しましょう。具体的には

  • 衣類:特に単価が高くなりやすいアウター
  • 電気で動くもの:家電、スマホ、PC、ドライヤー

こんなところがあると思います。

持ち物の交換頻度と交換費用の整理

これはこれまでの実績ベースでもいいですし、スマホのような消耗品ならメーカーが出している標準寿命を元にしてもいいです。

  • スマホ:2年で5万円
  • ドライヤー:5年で1万円
  • 靴:5年で2万円
  • アウター:10年で5万円

金額や頻度は適当です。特に意味はありません。

この2つのステップでモノを買うのに不定期にいくら必要なのかを把握できます。

持ち物の交換以外にかかる突発費用の棚卸し

書いている通り、もの以外にかかる突発費用も考える必要があります。次のような出費です。

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  • 子供、甥っ子姪っ子へのお年玉:年に1回2万円
  • 冠婚葬祭(ご祝儀、香典):年に2回、1回あたり3万円
  • 病気による入院・治療費:5年に1回、1回あたり10万円

こればかりは個々人で事情が違うと思うので、自分の場合がどうかで支出の頻度を見込むしかありません。

上記算出の金額を1ヶ月あたりに割り戻して、専用口座に先取り貯金

例として挙げたものをすべて集約すると10年間で136万円、1ヶ月にならすとだいたい11000円〜12000円になります。これを淡々と専用口座に避けておいて、これらの出費が発生した場合はこの口座から取り崩すこととします。

こうすれば不定期出費のせいで赤字家計になることはありません。

でも一気に出費が発生したら先取り貯金では足りないのでは?
このような不安を持つ方もいるでしょう。今回の例であれば毎月の先取り貯金はしつつも、まずは136万円という金額をまとめて用意できればベストです。でっこみ引っ込みがあっても常に10年で使うお金をキープできるので防衛資金のような役割をはたせます。

自分の場合は

じゃあこれを書いているお前はどうかと言われると①〜③はやっていますが、肝心の④はやっていません。この理由は次の通りです。

  • 必要になったら旅行代を削るつもり
  • 最低限の防衛資金は既に用意してある
  • 本当に防衛資金を使うことになったら投資金額を調整して戻せばOK

上記はあまりお金が貯められない、お金が足りなくなりがちな方に対しておすすめする手法です。自分は出費もある程度高確度で見込めていますし、上記例でいう10年136万円というお金をずっと現金で持っているのは資産拡大をする上で機会損失になると考えているからです。

ですがこれはあくまで余裕があっての話なので、万人にはおすすめしません。

不定期出費も管理できてなんぼ!

毎月支払う以外のものは全て不定期な出費です。ですから想定していなかったという状況になること自体あってはいけないと思います。

といいつつ自分のMacBookは壊れて貴重な旅行予算を削ってくれましたけどね。

安定した家計管理をしたいのであれば毎月の出費以外にもきちんと目を光らせて予想外の出費なるものをなくすことが大事です。

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