【2021年読書レビュー】ヴェーバー入門 理解社会学の射程

ブックレビュー

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この記事では直接的に書籍の内容に触れることはできるだけ避けたうえで、読んでその内容について思ったことなどなど紹介します。

お断り
この記事はもともと毎月読んだ10冊をまとめて紹介する形で掲載していましたが大変読みづらいことに気づいたので、1冊ずつのレビュー形式で再掲していますm(_ _)m

今回紹介する本

『ヴェーバー入門 理解社会学の射程』です。

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まず、自分がそうだったようにヴェーバーという人も理解社会学という言葉も知らない方のために紹介しておきます(いずれもWikipediaより)。

  • マックス・ヴェーバー:1864年ドイツ生まれの社会学者
  • 理解社会学:社会学における立場の一つ。対象とする社会や集団や行為の主語の意図を理解しようという立場(社会学は社会で起こっている問題を解決するための学問)

これでパッと分かるかどうかも怪しいです。

本書の位置付けはマックスヴェーバーさんが理解社会学という学問を構築するまでに検討した過去の知見、アプローチに関する解説と理解したらOKです。

本書の構成は以下の通りです。

本書の構成
  • ヴェーバーの理解社会学の誕生
  • 理解社会学の最初の実践例
  • 理解社会学の仕組み
  • 理解社会学の展開

書籍の内容紹介、したいけど・・・

本来ならここで自分にとって有益だと思ったことやぜひ共有したい事柄を紹介しているのですが、すみません、できません!

理由は至極単純でこの本が何を言いたいのか何回読んでも分からなかったからです。

これは著者の書き方がどうとか学問としてとっつきにくいかどうかではなく自分の理解の問題であるとご認識いただきたいですが、如何せん哲学っぽい言い回しが多くてダメでした。

皮肉にも上記Wikipediaの説明が一番わかりやすかったです。

唯一の学びは「向き不向きでカバーできない領域の存在を知る」

本書を通じての成果はこれでしょうか。

自分が読み抜けしてただけかもしれないと思って普段の読書では絶対しない1行1行読みをしても、複数回読んでも(気に入った本は不定期で読み返してますけど)今回はわかりませんでした。

これは自分が理系人間だからなのか、単純に文系科目が苦手だからかはわかりませんが、本(特に新書)なら比較的平易であるという思い込みは思い込みであることが証明されました。

この本のおすすめ度と読むのがおすすめな人

おすすめ度はわかりません!ちゃんと読めなかったのでどう評価しても本に失礼と思いますので。

読書でアンテナを広げようと思ってチャレンジしてみた1冊でしたが見事に返り討ちを食らったのでしばらくは興味があるもの、読みたいものを読むスタンスでいきます。

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