【2023年読書レビュー026】不思議とお金に困らない人の生き方

お金に対する向き合い方を見直せる1冊

『不思議とお金に困らない人の生き方』を紹介します。


お金は要りません!って人は自給自足できる人でもない限りいないでしょう。お金による幸福度は800万円くらいで頭打ちになるなんて毛きゅうもありますけれど、ともかくお金はある程度まではあったほうが幸せっていうのは合意が得られる話かと思います。

そんな中でお金のことで困っている人いない人に分かれます。「要は年収が高いか安いかだろ」っていうことではあるかもしれませんが、さらに突き詰めて行った時にじゃあなぜ年収が高い安いに分かれてしまうのか、それは職種、業界だけの問題で説明できるのか?となった時にそうではない因子もあるわけです。

その因子のことがよくわかるのが本書でございます。結構お勧めできる本です。

自分の器を大きくするために有効なアクション

お金持ちはお金に好かれるなんて言い回しもありますが、本書ではたびたび「お金対する器を大きくする」「お金の扱いになれる」ことをお金に困らない人になるための要件として示しています。

そのためにこうなったらいい、こうしたほうがいいということで色々紹介されているんですが、ここでは使い方についてかなりためににあることが書いてありましたので、これ紹介します(もちろん一部だけです)。

  • 本当に欲しいものを定価で買う

お金への向き合い方を学べる書籍、幾つも読んできましたがこんな表現は初見だし「定価かよ!」って思いました笑。でも、納得できるんです。定価で買うことが自分にとってどうプラスに働くのか。こうです。

補足ボックス
  1. 定価より安く買う=本来売り手が提供した価値を安く買っていることになる
  2. それすなわち自分の仕事を安く売る(ないしは安く売らされる)ことと表裏一体
  3. まずは自分が欲しいと思っているものに対しては本来の価値=定価で買うことで自分のことを定価で買ってもらうことへの抵抗をなくす

これは定価の中にぼったくり要素が入ってこないことが前提であるべきだと自分は思いますが、とりわけ日本人は何かを受け取ることに対して苦手意識を持っている、なんなら無償でやることこそ至高みたいな風潮すら感じますので「本当に欲しいもの」に限って定価で買うのはアリだなと思います。

それか適正な価値には適正な対価を支払おうという意識だけでもいいと思います。それか自分から値切りはしないで、あくまで売り手側が提示した安売り価格とか割引の恩恵には預かるとかでも十分です。

これは自分も積極的に取り入れていきたいなと思いました。

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