【いかにも日本人らしい】5類移行後のマスク着用の意向

個人的には「たったの」10%

2月5日に大手メディアで報道されていたものです。5月にいよいよ新型コロナウイルス感染症の取り扱いが5類(今までは2類相当)に移行するのに合わせて、マスク着用については「個人に委ねる」というさすが岸田政権!というあやふや感のある方向性のなかで実施された世論調査。

大きく屋内で着けるか、屋外で着けるかという合計4通りの組み合わせ(屋内で付けないのに屋外でつける人はいないであろうと考えると事実上は3択)の中で、屋内外でつけない意向を持っているのは10%。

これを多いと見るか少ないと見るか。自分は「少ないなぁ」と思いました。

新型コロナ5類引き下げでマスク着用「屋内外問わず外す」10% JNN世論調査(TBS NEWS DIG Powered by JNN) – Yahoo!ニュース

TBS NEWS DIG Powered by JNN 政府は新型コロナの感染症法上の位置づけについて、5月8日から季節性インフルエンザと同じ「5類」に引き下げる方針を決定しました。政府は新型コロナを「5類」に引き下げるにあたり、マスクの着用については、「屋内・屋外を問わず個人の判断に委ねる」方針です。 …

振り返りたい、コロナ前のマスクの位置付け

かれこれ3年以上が経ってしまったので、マスク着用がデフォルト化しちゃってますが、2019年までの世界ってどうでしたっけ??という話です。

着けない人がデフォルトであって、風邪をひいているとか花粉症に悩まされているとかインフルエンザが流行っているからとか、そういった事情がある場合にはマスクを着用していました。

世論調査でどう聞いたのかは分かりませんが、せっかく5類に移行となったのにここで外す決断をしないなら、じゃあいつ外すんだろうと思ってしまいます。感染症のことだけ考えたら、そりゃつけておいたほうがいいし、ここ数年はインフルエンザが鳴りを潜めていたあたり「あれ?これ普段からマスクしとけばインフルエンザで困ることなかったやん!」という気づきがあった方もいるでしょう。

でも、それをいうなら未来永劫つけとけやって話ですよね。でもこれまでだって理由があって「着用しない」という判断を日常生活ではしてきたはず。それを鑑みると「日本人って本当に周りの目を気にするなぁ。自分で判断しろよ〜」と感じずにはいられません。

マスク着用するしないの是非というよりは周りを気にした判断をしていると思われる結果に対する所感ですね。

じゃあ自分はどうするの?

上述のようなことを言っておいて「これからも24時間つけます!」なんてことを言うはずもなく。

自分は5類になったら、と言うよりは他の組織の方針等に合わせてマスクをつけない生活に戻すつもりです。

・・・

ん??お前も周りに合わせてるやん!って??

・・・

いえいえ、そういう意図ではありません。ここでいう他の組織の方針とは具体的にはこういうものです。

  • 会社:マスク着用が「義務」とは言っていないが「推奨」でもないため、事実上の義務が現状
  • 交通機関:航空業界みたいに着けていないと降ろされるような場合には着けておく
  • その他娯楽:例えばライブなどでマスク着用が入場条件なら着ける

要は「マスクをつけていないことで明らかに害が生じるなら着けるし、そうじゃないなら着けない」と言うことです。そもそも、マスクつけようがつけまいが唾を飛ばしたり大声で話したりしない、と言うのは咳エチケット的なもんで推奨されているわけですから、これはちゃんとするってことです。第一、新幹線とか乗っててくっちゃべることなんてないんですけど。

ここ1年、屋外ではマスクつけない人も出てきてますが、結局自分たちで雰囲気を作っていくしかないと思ってます。だからこそ、コロナ前でも推奨されていたようなマナー、エチケットはそのままにマスクをつけなくてもいい(もちろん個々人の事情に応じてつけるのはなんの問題もなし)と言う世の中になってほしいですね。

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