【2021年読書レビュー】脳寿命を延ばす認知症にならない18の方法

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この記事では直接的に書籍の内容に触れることはできるだけ避けたうえで、読んでその内容について思ったことなどなど紹介します。

お断り(2021年11月)
この記事はもともと毎月読んだ10冊をまとめて紹介する形で掲載していましたが大変読みづらいことに気づいたので、1冊ずつのレビュー形式で再掲していますm(_ _)m

今回紹介する本

『脳寿命を延ばす認知症にならない18の方法』です。

あったりまえですが人間の寿命=バリバリ元気に生きられる寿命、ではありません。

何らかの身体的な不具合、例えば

  • 足腰が弱くなってせまい範囲しか移動できない
  • 歯に問題があって満足に食事できない
  • 持病と付き合っていくため食べるものや行動に制約がある

こうなると生きてはいるけど若くて健康なときの生きている、とは別物です。

その一例に認知症もあると思います。むしろこういった脳に関する異常は肉体的なそれより厄介だと思っています。というのも正常な判断や理性的な行動が取れなくなる(しかも自覚ないケースもあり)恐れがあるからです。

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そうならないために今から備えをしておくことは大事!ということで読みました。

本書の構成は以下の通りです。

本書の構成
  • 脳の謎
  • 脳の老化メカニズムと予防法
  • 脳の健康寿命をいかにコントロールするか
  • 脳寿命を伸ばす具体的なノウハウ
  • 脳寿命と食事
  • 脳に関する医療の最前線
  • 年金との向き合い方

意外なアレも脳寿命の延長に効果的

タイトルのとおり、本書ではいくつかの章にまたがって脳寿命を延ばすための方法を18個紹介していますが、全て出してしまうと完全なるネタバレになるのでここでは「これもいいんだ!」って自分が思ったものを複数紹介します。

  • 麻雀や将棋などの対人ゲーム
  • 同時に行う複数作業
  • デンタルヘルスの維持

脳寿命を延ばすこと=脳トレだ!と思ってしばらく数独というパズルゲームに熱中していたことがあったのですがこの類はあまり効果がないそうです。

また、麻雀や将棋などの対人ゲームも対面ですることが前提条件でオンラインはNG。

根本を突き詰めると人と接する、頭を使うことが重要といえます。

ボケ防止としての仕事の価値

この本のいいと思ったところ

  1. 結論が先に来ている
  2. 実践しやすい方法が紹介されている

喋るときもそうですが、結論から入るとすごく聞きやすいし喋りやすいwin-winです。

本書は18の方法が先にあって各論として脳の仕組みとか各方法が脳寿命の延長に寄与するかを解説しているので非常に読みやすい本でした。

本書の内容に関連して思ったこと

度々申し上げているように、自分の長期的な人生目標は経済的自由の達成です。

問題は仕事を続けるかどうかなのですが、将来の自分をイメージすると続けているような気がします(同じ会社にいるかどうかは別としてですが)。

これは仕事が単にお金を得るためだけでなく以下のようなメリットがあるからです。

  • 人と話す機会になる。今ですら仕事以外で会話することがないので、仕事をやめたら無口になりそう
  • ほどよいストレスで考える機会になる。ダラダラした休日は頭を使っていないのでそれが毎日続くとボケる気しかしない

「お金を得る」には付随してFIRE後に自分で負担する前提になっている社会保険料が天引きになる分FIREのハードルが下がることのメリットも含まれています。

人と話す機会として必ずしも仕事である必要はありませんが、良い緊張感で関わる機会を持つなら仕事が第一候補と言えます。

お年召しても元気な方ってたまにいらっしゃいますが、そういう方は大概忙しく働いていたり地域活動をされているので確かだと思います。

この本のおすすめ度と読むのがおすすめな人

おすすめ度は10点満点中9点です。

この本は次のような方が読むのにぴったりと思います。

  • 歳をとってからボケたくない
  • 今のうちからボケ防止になる行動を習慣として取り入れたい

脳みそは使うためにあるので如何に使ってやるかです。

その点いまの自分は仕事以外にこうしてブログを書く作業が貴重な機会になっています。熱を入れられるものが複数あるとなお良いと思います。

全くないとか〇〇がなくなったらどうしていけばいいのか・・・と思っているなら新しく何らか開拓してみるのがいいでしょう。

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