ふるさと納税ってどんな制度?

スポンサーリンク
この記事はこんな方向け

  • ふるさと納税、聞いたことはあるけどやったことはない
  • 自分にはふるさと納税なんて縁がないと思っている方

会社勤めの方なら利用必須!なふるさと納税

どこかしらの会社に働いてお給料をもらっている限りは給与天引きとして

  • 所得税
  • 住民税
  • 厚生年金や健康保険などの社会保険料

これらがノーガードで徴収されます。

きっころ
きっころ

その点定期的なキャッシュフローは保証されていませんが経費と称して様々な出費をして所得(もうけ)を目減りすることで減税できる個人事業主や自営業の方は”お得”といえますね。


住宅ローン控除や扶養控除は全員に当てはまるわけではないので汎用性のある減税手段ではなく、また、そもそもとして住宅ローンや扶養家族を養うことによるコストがあるので、減税を目的にこれら条件に当てはまろうとするのは本末転倒です。

となると誰でもできる節税手段がふるさと納税です。

そこで今回はざっくりとふるさと納税がどんな制度なのか紹介します。

正確に制度概要を知りたいと言う方は総務省のHPをご覧ください(以降で適当なことを書いていくつもりではないですけどね)。

ふるさと納税はこんな制度!

一言でいうと!

手数料2000円を払って一定額まで翌年の住民税を先払いできる制度です。税金に関する控除はいろいろありますがふるさと納税は税金の金額自体が少なくなる”税額控除”に分類されます。

ただこれだけだと

読者さま
読者さま

なんで手数料払って先払いするの・・・?だったら普通に払うわ。

となってしまいますがここからがふるさと納税の特色でありメリットです。それは大きく以下2点です。

  1. どこに納税するか、どんな使い道をしてもらうかを自分で選択できる
  2. 納税した相手先(市町村)からお礼の品をもらえる。何をもらうかも自分で選択できる

おまけにふるさと納税の方法によっては普通の買い物と同様にポイントがもらえるので手数料2000円分すらポイントでペイして「単に先払いしてお礼の品をもらえた(場合によっては手数料以上のポイントをもらってお得!)」なんてことも当然ありえます。

いくらまでできるの?

細かい話は1つの記事として紹介するつもりですが、もし誰かに聞かれたら「毎年1年間で払っている住民税のざっくり2割だよ」と答えることにしています。

実際は2割よりちょっと多いのですが、それも

  • 年収
  • 家族構成
  • その他給与、所得控除の申請状況

によって変わるので一概に言えないというのが実情です。

きっころ
きっころ

ちなみに自分は上限額めいっぱいまで使いたいので、家計簿に記入した給料や保険料をもとにエクセルで上限額を出せるようにしています。

概算金額なら後述の各ECサイトでも算出してくれるので面倒な人はそちらで確認しましょう。

スポンサーリンク

返礼品ってなにがあるの?

一時期は大阪府の泉佐野市がアマゾンギフト券を返礼品にしていることでニュースになっていましたね。返礼品といっても本当に様々で一例としてはこんな感じです。

  • お米、ナッツ、肉、果物などその市町村の特産の食べ物
  • その市町村にちなんだツアーや温泉宿泊ができる旅行券
  • 歯ブラシとかティッシュペーパーなど生活用品

ちなみに自分がこれまでにふるさと納税でもらってきた品々には以下のようなものがあります。

  • お米:無農薬で育てたとか環境に配慮して作ったなどの独自性を持ったところもあります。
  • 安納芋:鹿児島のとある市町村から。めっちゃ甘くて美味しかったです!
  • 焼き肉のタレ:宮城県は利府町の返礼品。利府町は梨が有名で、その梨を使った商品でした。
  • 柿:岐阜県の市町村から。まるまるした富有柿で満足!
返礼品に関する市町村側のルール
返礼品は納税してもらった金額の30%以内で用意できることが条件になっています。なので10000円のふるさと納税に対して5000円相当の返礼品を用意してたらルール違反でふるさと納税できる市町村から外される可能性もあります。

商品で選ぶもよし!応援したい市町村で選ぶもよしです。

どこからふるさと納税はできるの?

大きくは2択で、市町村のHPから直接行うか、EC(ネット通販)サイトで普通の買い物をするように行うかです。

大概の人はECサイト経由で実施されていて有名どころは以下のサイトです。リンクつけたので使ったことないかたは一度みてみてください。

年末が近づくとCMが流れ出すので名前は聞いたことある!と言う方もいらっしゃるでしょう。

1つ細かいことを言うと市町村によっては特定のサイトからしかふるさと納税できないケースがあります。どうしてもどこどこ町にしたいのに見つからない!と言う場合は他のサイトでも探してみることをおすすめします。

自分は楽天オンリーで利用しています。

せっかくの制度なのでまずは試しで使ってみましょう!

冒頭で述べたとおりサラリーで働いていると合法的に節税する手段はなきに等しいです。その中でふるさと納税というのはかなりお得な制度です。

加えて単にお得という側面にとどまらず自分が応援したいもしくは思い入れがある市町村に寄付をすることで納税の納得感を生み出せます。

自分の場合は東日本大震災以降に居住していた東北地方に大変な思い入れがあって、なんならそのまま永住をと思っていましたが現在は仕事の都合で東北を離れています。

なのでせめてもの応援と思って今年度からはふるさと納税はすべて東北6県に寄付しているのですが、その中で毎年寄付している宮城県石巻市からは「皆さんのお金をこう活用しました!」というハガキが届くのでやってよかったと思えます。今年もわずかながら寄付させてもらいました。

きっころ
きっころ

いま住んでる場所もそれなりに気に入ってますけどね!

どうせ税金を払うなら「なんで払わなきゃいけないんだ」とマイナス感情で払うのではなくて「これでこの町が活性化するんだ!」と前向きな気持ちで出す方が払い甲斐があるってもんです。

別に上限めいっぱいやる必要はありませんから、まずは自分が好きな市町村にやってみるといいお金の使い方を感じる機会にもなりますので是非はじめてみましょう!

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA