FIREしたらやりたいこと=FIREしないとできないことか

FIREしたいこと前提のお話

FIREしたいと思っているならどんな理由からでしょうか。

「とにかく今の仕事が辛い」

「世界一周旅行なり毎日ゲームするなり自分がしたいことだけに時間を使いたい」

「お金を目的としない仕事につきたい」(これだとREしてないけど・・・)

など人によって様々だと思います。

ネットで見られる調査結果
株式会社ネクストライフというところが100名に実施したアンケートによるとFIREの目的は回答数が多い順に以下となっていました。
  1. 自由な働き方に憧れる
  2. 会社にとらわれずに自分らしい働き方をしたい
  3. 若いうちに一生懸命働いて一定の年齢になったら働かずに生活したい
  4. 早く悠々自適な生活をしたい
PRTIMES:FIRE(早期リタイア)に興味ある人が増加中!FIREのためには何が必要?

自分の場合だとFIRE(厳密には他で使われてる言い方を引用するとFIRO)を志向している理由をパッと上げろと言われたらこの2つです。


  • 時間をかけないとできないやりたいことがある
  • 生活全般で時間が欲しい

ともかく、これらはひろ〜く言いまとめると

  • 金銭的な心配をせずに生きる上での環境を変えたい

この環境には仕事なりやりたいことなりが含まれます。

働きながらならやりたいことに使えるお金も増える

FI”RE”してしまえば確かに時間は増える

大学に通ったことのある社会人に対しては「大学通ってた時のそれぞれ2ヶ月ほどあった夏休みと春休みがずっと続く」と言われたらかなりイメージが湧くかと思います。

特に働き始めたら1週間、1ヶ月単位の休みがかなりありがたく感じることでしょう。今まで週に2日しか自分の行動を能動的に選択できなかったのが週7日毎日になります。

時間の制約がなければ欠航や運休のリスク、人の混雑を気にしないで旅行できますしゆっくり創作活動をしててもとやかく言われることもありません。週5日で仕事をしていた時と比べて自由度がますのは間違いありません。

もちろん、好きなことだからと週5日か4日か知りませんがどこかに属して働くのも選択肢の1つです。ただし、何にせよ次の前提がありきです。


それをすること込みで金銭的な不安がない


FIRE後にやりたいことはFIREしなくてもできるのでは?

合わせてこんな疑問が生じます。趣味にせよ、創作活動にせよ、事業にせよ、FIREしないと全くできないことかと言われたらほとんどの場合は違うと思います。

働きながらだとそれに使える時間がかなり限られるというデメリットはあります。平日なら仕事をしていない朝と夜、それに休みの日だけですからね。また、時間の制約がないことによる金銭的メリットがなくなるという問題もあるかと思います。

でもできないことはありません。世界一周だとか日本を自転車で一周をとか言われると話は別ですが、それも1週間とか1ヶ月単位で休みをくれるような会社を見つけれたらFIREする必要性は薄れます。


自分の場合だと東北に移住して東北を巡って発信して・・・というのを目指してます。この場合、東北をめぐるなら東北にいる方が旅費は圧倒的に削減できますし1回の旅行で使える時間も大幅に増えます。

ただ、FI”RE”してしまうと給与収入は消えるので、生活費25年分に上乗せしてこの旅費もカバーできるような資産形成が必要になります。要はFIREのハードルが上がるというわけです。

でも、働きながらなら、1回の旅費は上がって使える時間も制約を受けてしまいますが、最低限の生活費だけ金融資産で確保して給与収入は全額旅費に当てちゃうなんてことも可能です。極論ですけどね。

だったらFIREしたらやりたいと思っていることにお金を全力投入できるようにあえて働き続けるのも一択だとやはり思います。

FIREした後に好きなことで稼げればベストだが

働きながらこれができてれば、

  • 生活費:金融資産で
  • やりたいことに使うお金:好きなことで稼いだ所得で

やりくりすればいいですが、これはこれでハードルが高いと自分は思っています。これができるならどこかで働き続けるなんてことを考える必要は一切ないでしょうけど現実問題稼げてる人は一部=再現性がないとみなせます。

そんな再現性がない話よりも働くことはやめない前提に立ってライフプランを立てた方が結果的に金銭面の心配をせずにやりたいことに注力できるんじゃないかなと思います。

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