「経済的自由」という言葉で引っかかったこと

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はじめに

今回は散歩をしながらタイトルにあることをふと思ったのでつらつらと書かせてもらいます。

について紹介します。

説明不要だけど経済的自由ってなんだっけ?

国語辞典にのっている言葉ではないので解釈は人それぞれかと思います。自分は次のように理解しています。

健康で文化的な最低限の生活を死ぬまでするのに必要なお金を労働しなくても確保できている状態

英語でよくいうFIREも

  • Financial(経済的な)
  • Independence(自立=依存していない)
  • Retire(退職)
  • Early(早期)

っていうくらいで、労働に依存していない状態=自立、自由と考えていることがわかります。

では何を持ってそのお金を確保しているかといえば様々で

  1. 不動産所得
  2. 配当・利子所得
  3. 投資信託・株式の売却益
  4. 膨大な貯金
  5. お金はないけど食料の当てがある

など。最近流行りのFIREムーブメントに乗っかっている方は2番目か3番目で考えているのではないでしょうか?(自分がそうです)

具体的に自分が疑問に思ったこと

で、何が疑問に思ったかというと

一般的に言われている経済的自由=Finacial IndependenceってIndependence(依存しない、自由)ではないのではないかということ

です。別にケチを付けたい訳ではないという前提で以降読んでもらうようにお願いします。

自分が働かなくていい=自立or自由?

つまりはこういうことです。どんな時給単価であれ、自分が働かないと生活費が賄えていないのであれば経済的に自由、ではありません

だから裏返しで働かなくても生活できる=経済的自由と言われる、これも一回聞いただけだと特におかしいようには思いません。

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実際、自分もこれを書くまでは特段疑問に思うことなどなかったので。

その不労所得、誰のおかげ?

最初にも書いたように経済的自由ということは配当所得や不動産所得が収入源となるわけですが、なぜこれらの収入を自分が働かずとも得られるのでしょうか?

結論、他人のおかげであると思いますが皆さんはどう思いますか?

  1. 不動産所得⇨そこに住んで家賃を払ってくれている人のおかげ
  2. 配当・利子所得⇨配当・利子を出している会社・国のおかげ
  3. 投資信託・株の売却益⇨投資先の会社で働いてくれている人のおかげ

です。もちろん、大元を辿れば上記の権利を得るために自分は然るべき行為=債権や株式、不動産を購入して管理、をしているわけですがそれだけだと持続可能な経済的自由にはなりません。

誰も住んでくれなくなったら収入がなくなるし、誰も会社で働いてくれなくなったら(あり得ないと思いますが)②③の収入もなくなります

て言ったら経済的には自由かもしれないけど自立はしていないよなって思った次第です。

じゃあ何か問題あるの?

別に上記のように自分が思っている方といって何かを読んでいる方に押し付ける意図は毛頭ありません。強いて言うならば

経済的自由、FIREを目指している方はもし達成したとしても自分一人で生きられているわけではなくて何だかんだ誰かのおかげ「お陰様」で生活できていることを意識してみては?

ということです。そうしたら普段の生活の中での姿勢もいい意味で変わってくることが期待できますし、自分はそうありたいと思います。

このマインドがあれば自然と経済的自由、FIREを達成した後に自分がやりたいことや世の中のために何かやってやろうという絵がはっきりしてくるのではないか

と、まだ達成すらしていない分際で偉そうに述べさせていただきました。

最後まで読んでくださってありがとうございました!

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