シャドーイングやってみた

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この記事はこんな方向け
・リスニング力をあげたい方
・文法を気にしすぎてスラスラ英語を話せない方

はじめに

今回の質問と自分の回答はこちらです。

英語学習で聞き流すだけで〜〜なものを試したことはありますか?

〜〜メソッドというのを試したことがあります。

日本の学校の英語教育だと100%といっていいほどリーディングに特化していて、ライティングは100歩譲ってやっているとしてもリスニングとスピーキングの授業は皆無に等しいです

言葉だから読むだけでなくて、会話できてなんぼの世界だと思うのですがどうでしょうか?

自分もリーディングは得意ですが、リーディングで使える知識ほど聞いたり話したりできないと「あの勉強ってなんだったんだろう」とがっかりすることもあります。

いまは英語を使わなければ生活できない状況ではないのですが、ずっと聞き流しばっかりやっていたので「ものは試し!」のつもりでここ1ヶ月くらいでシャドーイングなるものを実践してみました。

そこで今回は、
・シャドーイングってそもそも何?やシャドーイングのやり方
・シャドーイングをやってみて思ったこと

について紹介します。

シャドーイングのやり方

使う教材によって、変えるかもしれませんし完全自己流なのでご承知おきください。

  1. 何もみないで聞こえてくる音声にかぶせて喋る
  2. スクリプト(原稿)を読みながら2回目喋る
  3. 呂律がうまく回らなかったところ、聞き取りきれなかったところだけ掻い摘んで練習

何もみないで聞こえてくる音声にかぶせて喋る

何も見なかったらなんて喋ってるかわからないじゃん❗️と思われるかもしれませんが、それが大事なんです。

最初から何と喋るか分かっていたら、聞こえてきた通りに喋るというよりは単なるリーディングになってしまうので、あえて見ないことで聞こえてきたものを発音アクセント含めてそのまま受け入れるわけです。

スクリプト(原稿)を読みながら2回目喋る

1回目のときに「あの発音ってなんて単語だろう」という疑問を持った上で原稿を見ます。そうすると実は自分が思ってたのと発音が違った単語の存在に気づきます。

読みながら正しい発音を1つ1つ認識していく作業をここでします。

呂律がうまく回らなかったところ、聞き取りきれなかったところだけ掻い摘んで練習

2回通し読みしたところで、分からないものは残っているので、そういうところだけ重点的に練習します。

特に英語の場合は単語間のつながりによって全然違う発音になるので単語1つ1つの発音を知ってても分からないことがあります。

例)
・get out⇨カタカナで書くと「ゲット アウト」、実際には「ゲラウト」
・think about⇨カタカナで書くと「シンク アバウト」、実際には「シンカバウト」

シャドーイングをやってみた感想

はじめたきっかけ

シャドーイングをやってみた理由は最初に紹介した通りですが、きっかけとしては↓の記事をかいたこと。

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英語聞き流しは無駄なのか→少しなら意味ありました

書くだけ書いてやらないって説得力がないなと思ったので、書いた日のうちに思い立ってYouTubeで無料でできるシャドーイング素材を探してやってみました。
使ったのはイングリッシュブートキャンプというチャンネルにあったシャドーイング100本ノックです。
音声とスクリプトがあっていないところがあったり、スピーカーが言い直しているのがそのまま流れたりするのが玉に瑕ポイントですが、無料なので文句はありません。

自分は毎日1つずつ、休みの日など気が向いたら2つ以上やって終わったところです。

進めるにつれて再生回数が減っているのを見るといかに人は習慣にできずに辞めていくかがわかるので面白かったです。

感想

  • 自分は完全に日本語英語だった
  • 聴きっぱなし、聞き流しで話せるは嘘
  • 案外時間はかからないので楽

自分は完全に日本語英語だった

実際に音声に被せての実感ですが、全然発音がなってない、そして普段ごもごも喋ってるせいで顔の筋肉が死んでいると感じました。

英語だと「a」の発音でも「アとエの間」「ア」「エイ」とありますし、口をきちんと開かないといけないものがありますが日本語だと「アイウエオ」だけ、しかも口を大きく開けなくても済んでしまうので、この違いが影響しているのかなと思います。

英語をちゃんと話せるようになるには普段の日本語も口を大きく開けて発音する癖が必要だと思いました。

聴きっぱなし、聞き流しで話せるは嘘実際に聴きっぱなしを今も続けているものとしての実感ですが、

聞けることと話せることは全くの別物です。

自分がディクテーションではなくシャドーイングを勧めるのもディクテーションではスピーキングまでは鍛えられないからです。

例えば漢字の場合、薔薇という漢字を書けるのに「ばら」と読むことを知らない方はほとんどいないでしょう。それと同じように、

聞き取れるけど話せないことはあっても、話せるのに聞き取れないことは基本的にないと思います。よっぽど話し手の癖が強い場合はのぞきます。

リスニングさえできればいい方はディクテーションでもありですが、多少でも話せるようになりたいならシャドーイングお勧めです。

案外時間はかからないので楽

過去記事でも書きましたが、シャドーイングなら聞くのと話すのを同時進行できるので1回あたり10〜15分あればできます。

時間がかからないことは習慣化するのに超重要なので、この点でもシャドーイングはいいなと思います。

おわりに

そんなわけで、スピー◯ラーニングのように「聞くだけで話せるようになる」ものは基本ありえないという結論に自分は至りましたし、実際やってみて「所詮聞き流しは聞き流し。話すこととは関係ない」ことに気づきました。

シャドーイングなら相手がいなくてもできますし、スピーキング力を上げる下積み手段としてオススメできます。

お金も時間もかけたくないという方はYouTubeなどでいい教材を探してトライしてみてください。

****

以上でこの記事は終わりです。
最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。
自分で考え、決めて、行動して、一緒によりよい時間を増やしましょう!

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